デジャブ

アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄」という本を読み始めたら、なんだか既視感のある内容……。
Macで日記を検索したら、去年借りていたことが判明。
この手の本はいろいろ読んでいるので、ごちゃまぜになってしまったようだ。
タイトルも似たようなのが多くて、まぎらわしいんだよな〜、
と自分の記憶力の減退を正当化(ボケとは言わない)。
パンチのある内容なら、覚えてるんだけどなあ(と、著者のせいにする)。
それにしても、本も読みすぎると混乱するなあ(自慢か?)。


そこで、図書館で本を漁るとき、書名を調べて未読か既読か確認するシステムが必要かな?と思ってしまった。
本のことはすべて日記に書いているので、クラウドに置いてスマホで検索するとか。
それにはそもそもスマホがいるのだが、導入する気はさらさらない。かといって、もうすぐガラケーもなくなるわけだし。
ああ悩ましい。
そもそも、図書館とかツタヤでスマホをえんえんいじっている奴がいるが、どうも気に入らない。目障りなんだよ!
……といいつつ、もしスマホをゲットしたら、絶対やってるな、自分www


まあ今世紀中にはなんとかしたいなあ、と思うきょうこのごろであります(^_^;)