Baby Driver

Tジョイ大泉で「ベイビー・ドライバー」を見る。
なかなか面白かった。今年の洋画ベスト5に入れてもいいくらいだ。
まだ5本しか見てないが……(^_^;)


全編音楽が鳴っていて、画面とシンクロしている、新感覚のアクション映画。
音と映像がうまくぶつかりあうと、相乗効果がすごい、というのを再認識した。残念なのは、知らない曲も多かったことだがw


監督のエドガー・ライトは、かなりの音楽通らしい。なにしろ2004年のゾンビ映画ショーン・オブ・ザ・デッド」で一番笑ったのが、ゾンビの頭を直撃するために、たくさん持っていたアナログレコードを投げつけるシーン。
投げる前に「これはとっとく」「これはいいや」と、いちいち取捨選択するのだ。
ゾンビに投げつけたのは、プリンスとかシャーデーとかダイアー・ストレイツなどで、ああこのヒトはロック好きなんだな〜と思ったものだ。


ちなみにタイトルの「ベイビー・ドライバー」はサイモン&ガーファンクルの曲で、シングル盤「ボクサー」のB面に入っていたとか。
そういえば昔、学生の頃だが、成蹊大学の裏に住んでいた級友のアパートで、「ボクサー」はさんざん聴かされたものだが、B面のことはさっぱり記憶になかった(^_^;)
こういう、ちょっとはずした名曲?を集めてくるあたり、タランティーノのセンスに通じるものがあるなあ。
ともあれ、エドガー・ライトには注目していたので、無事ハリウッドで成功を収めたようで、ご同慶の至りであります。