大谷中心世界

このところ、大谷翔平クンを中心に私の生活は回っている。
早い話が、とにかくエンジェルスの試合を見ることを優先しているのだ。 
朝早くても起きる。夜中ならついでに起きている。
もちろん活躍した日はスポーツ新聞をチェックし、テレビのスポーツニュースを見る、ということの繰り返しだ。
これまでに見逃した試合はほとんどない。
イチローが大リーグデビューした頃も、こんな感じだった。
やっぱり同じスーパースター&天才のオーラが感じられて、魅了される。
とにかく、毎日の楽しみのひとつであることは確かだ。


もっとも指名打者で出場の場合、相手チームの攻撃のときは、本を読んだりネットやったり、うたた寝したりして、やり過ごす。
仕事の、あまり気の乗らないデータ部分なんかを書いたりするのにもちょうどいい。
……決して野球ファンとはいえない私であります(^_^;)
そういえば、野球の細かいルールについても、いまだに分からないことがあるが、これはまあ秘密にしておこうw
そんな自分にも楽しめる野球って、素晴らしい!?(フォローになってない?)


ところでタイトルは、「恋人中心世界」(小林啓子・1970年)という曲のもじり。みんな知らんだろうな〜。
久しぶりにYouTubeで聴いてみたら、けっこういい曲だったので
ハマってしまい、えんえんリピ中であります(^_^;)