困った困った……。
コロナウイルス騒動のせいで、杉並区の図書館が使えなくなってしまった。
正確にいうと、予約本の受け取りぐらいはできるが、一般的な閲覧・貸し出しなどの利用が一切できないことに。
これが3月いっぱい続くという。まさに未曾有の事態だ。
周囲の武蔵野、三鷹地区はとっくにそうなっている。
いまのところ練馬だけが頼りだが、これも風前の灯火だろう。
まったく……中国のバカヤロー!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
図書館が利用できないと、私の生活はかなり困る。
本を借りるのはもとより、新聞や雑誌も読むし、調べものもするなど、いろいろお世話になっているからだ。
ちなみに区報などの情報紙は、持ち帰ってフライパン敷きにしたり、生ゴミの処理に使わせてもらったりしている(^_^;)
丸めれば、ゴキブリを叩くのにもちょうどいい。
あ、もちろん読んだあとね。
というわけで、エラいことになっているのでありました。
久々に“チャイナ・シンドローム”という言葉を思い出した(古い?)