ウイルスがなんだ!

Tジョイ大泉で「ジュディ 虹の彼方に」を見る。

いまどき映画館へ行くのはちょっと勇気がいるが、なにしろアカデミー主演女優賞の作品。いやが上にも期待してしまうではないか……というわけで突入。

 

ウイルス対策として、席を予約するときもなるべく他の客とは離れた席にしたが、これはどうやら杞憂だった。

なにしろ、観客が少なくてガラガラ。他の客との距離はたっぷりある寒々とした雰囲気なので、ウイルスより風邪の心配をしてしまった(^_^;)

 

肝心の映画の方は、レニー・ゼルウィガーの入魂の演技というやつに終始惹きつけられた。

薬物中毒と神経症に悩まされ、経済的にもどん底だったという晩年のジュディになりきっての大熱演……圧倒されまくりで、なるほどこれなら賞レースもダントツのぶっちぎりだな、と実感した。

ちなみに劇中の歌もレニー自身が歌っていて、その上手さにも感心した。

 

映画の中でも描かれるが、ジュディ・ガーランドは当時としてはLGBTに理解を示した人として知られているそうな。

LGBTのシンボルカラーが虹なのも、彼女の持ち歌「虹の彼方に」から来ているとか(ウィキより)。いや~、勉強になったなあ(^_^;)

 

ウイルスのことなど、すっかり忘れて没入した2時間でありました。