ダイアナ・クラール

最近、ダイアナ・クラールばかり聴いている。

wikiによると、「ダイアナ・クラールはカナダ出身のジャズ・ピアニスト、歌手。1990年代以降に最も成功したジャズ歌手の一人で、1999年から5度のグラミー賞を獲得した。夫はミュージシャン エルヴィス・コステロ」だそうな。

 

You Tubeのおすすめ動画を何の気なしに聴いたのがきっかけ。

ちょっとコワイ感じのおばさんだが、歌に味があるし、ピアノを弾く姿もカッコいい。すっかりハマってしまった。

とりわけカバー曲がいい。いまや「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」、「夢のカリフォルニア」、「スーパースター」、「素顔のままで」などは飽きるほど聴いたので、この人のオリジナルのような気すらしてくるほどだ(^_^;)。

仕事しながら、風呂に入りながら、そして自転車に乗っている時でさえ、iPhoneで流している……といえば好きすぎることをわかってもらえるだろうか。いやわかってくれなくてもいいんだが。

 

Amazonmusicなんかの印税の仕組みは知らないが、もし再生回数に比例して払われるのなら、ダイアナさん、「ここのところ印税がどっと入ってくるなあ?」と訝しんでいるに違いない(まさかw