デスクトップ・ロードショー?

昨日の続き。

というわけで、Apple TV+の1年間無料視聴サービスに加入し、MacBook Airで本日公開の「グレイハウンド」を見る。

ほぼ原作通りの展開で、駆逐艦Uボートの息詰まる対決が描かれる。元ミリオタのわたし的には満足の面白さだった。IMAXで公開されていたら、その迫力に満足しただろう。

 

ただ、これを劇場公開していたらヒットしたのか?と考えると、ちょっと疑問。スターはトム・ハンクスしか出てないし、戦争ものといっても、こういう海戦ものは、ある程度ファン層が限られるのではないか。

ストーリーも単調といえば単調だし、上映時間も90分しかない。製作者は、興行に不安を抱いて、コロナ禍を契機に、アップルに配給権を売ったのではないだろうか。……なんて、業界の裏事情をいろいろ考えてしまった。

 

ただ、ちゃんとした映画だし、映画を見たという充実感はしっかり感じられた。

Apple TV+はラインナップがまだ少ないが、このレベルの作品が揃っているのなら、この先が楽しみではある。

まあ1年かけて、じっくり吟味したいものだ。

出来たてホヤホヤ

駆逐艦キーリング」(セシル・スコット・フォレスター著/ハヤカワ文庫)を読む。

(以下、概要)

寒風と波涛に抗い、北大西洋を航行する37隻の輸送船団。だが、その護衛艦隊指揮官、米海軍駆逐艦“キーリング”の艦長クラウス中佐に安寧の時はなかった。待ち受けるUボートの群に対し、味方の護衛艦はわずか4隻!物資を待つ同胞のため、なんとしても狼の群を蹴散らし英国に届けるのだ!トム・ハンクス脚本&主演で大型映画化された、ホーンブロワー・シリーズの巨匠が描く白熱の海戦小説、新訳版。

 

……というような話。

この手の海戦ものは好きなので、大いに楽しめた。

襲いくるUボートとの息詰まる死闘は、まさに手に汗握る迫力とリアリティ。目に見えない敵の動きや出方を読み、手を打っていくあたりは推理劇のようで、スリリングな展開に引き込まれる。

2日間の話なのだが、ほとんど不眠不休で指揮を続ける主人公に肩入れして読んでいたので、がっくり疲れてしまった。

 

そんでもって、トム・ハンクス主演の映画が楽しみだなあと思っていたら、なんとコロナの影響で公開中止となり、いろいろあってApple TV+で公開されることになったという。

それが7月10日から。タイトルは「グレイハウンド」。

 

アップル製品を新規購入した人には、Apple TV+は無料で1年間見放題だというから、まるで私のためにあるようなサービスとタイミングではないか(^_^;)

あまりこの種の動画サービスは興味なかったのだが、この映画が見られるのなら、加入してもいいかなあと思った。

 

予告編を見ても面白そうだし、期待が膨らむ。こういう映画は、IMAXの大画面で見たいのが本音だが、まあ仕方ない。

MacBook Airの13インチ画面でガマンすることにしよう。

 

それにしても、湯気の立っているようなできたてホヤホヤの映画を、パソコンの画面とはいえ、自宅で鑑賞できるとは……なんて時代だ。

ネットによると、アップルはこの映画の配給権を75億円で買ったというから、それもビックリ(^_^;)

MaciPhoneを売るためなら、安いプロモーションコストってこと?(^_^;)

いろんな意味で、世の中変わった、ついていけない……orzと思ったのでありました。

UQの大義(2)

昨日に続いて、スマホの通信量の話。

うちのiPhoneUQのアプリを開くと、高速モードと節約モードを選べるようになっている。

買ったときから高速モードになっていたので、そのままにしていたのだが、ふとネットで調べてみると、節約モードでもたいていのことはできるし、速さもそれほど落ちない……という。

 

耳寄りな話ではないか。早速試してみた。

地図、天気予報、メール、ニュース、ゲーム……どれも、いつもの速さで表示される。なんの不満もない。

You Tubeの高画質動画は、けっこう画質が落ちるという話だったのだが、これもやってみるとほとんど変わらない。ひょっとして、高画質のゲームなんかはスムーズにいかないかも知れないが、そんなものはやらないので無問題だ。

 

これはうれしい大誤算?だった。

契約のときの説明では、3GBプランを高速モードで使い切ると、自動的に節約モードに切り替わり、多少通信速度は落ちるが、ネットは使える……という話だった。節約モードは課金されないので、いくら使っても、基本料の2000円を越える心配はないと。

しかし、節約モードでこれだけ使えるのなら、文句はない。

いやそれどころか、いうなればこれは「2000円で無制限使い放題コース」ってことではないのか?(^_^;)

太っ腹だなあ、UQ

 

というわけで、これからしばらくは節約モードで使ってみようと思う。これで問題なければ、回りの人にどんどん勧めちゃうぞ。

UQ大義に殉じよう!なんつって(^_^;)

UQの大義?

うちのiPhoneの契約プランは、UQモバイルのSプラン(3GB)というヤツ。

基本的にケチ……いや倹約家なので、自宅ではWi-Fi接続だし、外でもフリーWi-Fiを使えるところに行くようにしている。

だから契約してひと月経つが、通信量は節約できるだろうな、とは思っていた。

フタを開けてみると、今月のデータ通信量は、なんと1.5GB……少なっ!

やったぜ!という一種の達成感(?)があった。

余った分は翌月に持ち越しになるので、7月は4.5GBあることになる。

どんどん持ち越しになって何十GBにもなればうれしいのだが、さすがにそんなことはないらしい(汗

 

UQモバイルはいわゆる格安スマホの会社なので、多少不安はあったが、それは杞憂だった。

基本的にAUの回線を使っているので通信速度は速いし、いまのところ繋がりにくいということはない。まあ私の行動範囲もたいがいだが……(汗

これが基本料月2000円程度なので、満足度は高い。

バカ高い通信料に悩むみなさんに、広くオススメしたい。

 

それにしても、数字を見ると、がぜんやる気が出るのが人間だ。

今後も、この1.5GBという数字を減らしていこう!と固く誓ったのでありました(使い方間違ってる?w)

 

雲の上の人?

iPhoneを仕事に使おうと、iCloudで原稿書きにチャレンジした。

自宅のMacBook Airでまずラフ原稿を書き、iCloudに上げる。

外出先のカフェなどで、iPhoneiCloudを開き、原稿を推敲する。

帰宅して、またMacBook Airで仕上げをする……という手順だ。

 

やってみると、なかなか快適だ。

パソコンからスマホへとハードを替えても、原稿書きをシームレスな作業として円滑に進められるのは楽しいし、

どこでも原稿を書ける、見直せる――という余裕は、何物にも替えがたい。

それに、カフェとかで環境を変えると、気分も変わって新鮮な気分で原稿を見直せるのがいい。うちでは見落としていたミスも見つけたりするし、新たなアイデアも湧いたりする。推敲も進むというものだ。

 

そもそもクラウドのことは知ってはいたが、使うのは初めて。

文字通り雲をつかむような話だと思っていたが、使ってみるとカンタンだった。

思わず雲が晴れたような気分になり、

「恋はこわれそうで〜♫」と口ずさんでしまった。

あれはアイム・プラウドか(by華原朋美

 

iPhoneの元をとるためにも、これからバンバン使い倒そうっと(^_^;)

中間報告。

スマホ導入から1ヶ月経った。

スマホ依存症のみなさんの気持ちがよくわかる昨今である。

本を読んでいても、ついつい手が伸びて

ゲームをやってしまう(ナンプレテトリス系)。

ちょっとだけよのつもりが、えんえんやってしまう。

困ったものだ。

アプリも玉石混淆だ。ダウンロードしても、つまらなくてすぐ削除してしまうこと多し。

基本的に無料のものしかやらないが、

タダでこれだけ楽しめるというのもすごい。

 

カメラは、ガラケーに比べると画質が良すぎて、気後れしてしまう。

自分の周囲や日常を撮るのに、こんな高画質はいらない……とモッタイナイ気分が発動して、あんまり写真は撮ってない。

うちのiPhoneSEは、間違って長押しすると動画モードになってしまう。

ちょっとしたメモのつもりが、えんえん動画になっていて、えらい容量に膨れ上がっていたのであせったことも。

 

どこでも素早く思いつきを記録できる!と思った音声メモは、あまり使えていない。

ある程度大きな声でないと認識されないので、

カフェなんかだと、ちょっと恥ずかしくてできないのだ。

素晴らしいアイデアを、どれだけ逃したことか……?(^_^;)

Siriみたいに、ボタン押すだけですぐアプリが起動できればいいのだが。

いまのところ、メモアプリを開いて、小さなマイクボタンを押すのがちょっと手間。右手の人差し指の爪を伸ばそうか……なんて思ったりする。

 

画面が小さいせいで、目には良くない。

とりわけニュースなどの文章は小さすぎて読めず、イライラしてくる。

もっと画面の大きいiPadが欲しくなってきた……って、結局アップルの術中にはまりつつあるオレ(^_^;)

 

スマホにしたから本を読まなくなった……なんて言われるのはしゃくなので(誰が言うんだ?)、

むしろ意識的に本を読むようになった。

スマホと本を交互に見る(読む)のは、気分的にもいいような気がする。いわば、本を読む間の箸休め的な感じ。

といいつつ、ついついゲームの時間が長くなりつつあるような今日このごろであります……(汗

西荻スマホ日記(6) 〜スゴ技アプリ悶絶篇〜

iPhoneを導入した理由のひとつとして、仕事に使えないか?という期待があった。文章を書くためのツールとして活用できないか……ということだ。

そこで、野口悠紀雄氏の書いた「究極の文章法」、「超AI整理法」、「AI時代の超発想法」などを読み返すと、使えそうなメソッドやアプリがたくさん出てきた。

 

なかでも、「iPhoneで音声メモを取る」というのが一番使えそうだ。メモアプリをキーボードではなく、音声入力すると、あら不思議。けっこう正確にこっちの言うことを文章にしてくれる。

喋ることがそのまま文字になる、というのはなんだか不思議な感覚だが、いつでもどこでも思いついたことをメモできる、というのは素晴らしい。さっそく寝る時も、枕のそばにiPhoneを置いておくことにした。

なにしろ昔からアイデアが湧くのは、馬上、枕上、厠上と相場が決まっている。

馬上は、私の場合自転車に乗っているときか。しかしこれは危険だし交通違反なので、やめておこうっと。

 

グーグルレンズというアプリもすごい。カメラをある被写体に向けると、すぐさまそれに関する情報が表示されるという、ビックリものだ。

試しに和田サイクルへ行って、店頭にある看板のストライダ(三角形の折り畳み自転車)にカメラを向けたら、たちまち和田サイクルの写真と情報が出てきて驚いた。知らない植物に向けると名前がわかるとか、いろいろ使いみちがありそうだ。さらに英文に向けると、和訳してくれるという機能も。すごすぎて悶絶しそうだ。

 

などなど、いろいろ知的刺激をそそる話が出てきて、頭が煮えそうだった。そこで思った。これで私の知的生産の技術は万全だ!と。

とはいえ、肝心のアイデアとか思いつきがどの程度湧いてくるかは、あまり自信がないが……(^_^;)