台湾パイン

いま話題沸騰中の(?)台湾パイナップルをゲットした。最大の輸出先である中国が難癖をつけて入荷をストップしたので、困っている台湾を助けよう!とネットで盛り上がっているのだ。

私も、東日本大震災で多額の寄付をしてくれた台湾へ少しでも恩返しをしようと、あちこち探したのだが、なかなか見つからず……。やっと西荻のサミットで見つけた。

当日は確実に手に入れようと、早起きして駆けつけた(パイナップルのために早起きするとは思わなかったw)。

値段は普通のものの倍ぐらいするのだが、この際だ台湾を応援するぞ!と内心シュプレヒコール(死語)をあげ、3つも買ってしまった。

 

さっそく帰宅してカットし、食べてみると、う〜ん甘い!ウマ〜〜〜! 芯の部分も柔らかくて、全部食べられるのがいい。

ふだん果糖はあまり摂らないようにしているのだが、まあ台湾支援のためだ、この際大いに食べることにしよう。夏はアイスにしても楽しめるし。

 

これで少し台湾に恩返しできたような気がする。

というか、うまいのでこの先も買っちゃいそうな気が……(^_^;)

温故知新

マイブームいまだ継続中ということで、「若草物語」の1994年版を見る。

当時レンタルビデオで見ているのだが、さほど強烈な印象はなかった。

今回見てみると、「ストーリー・オブ・マイ・ライフ」ほどのアピール度はないが、よくまとまった良作だと思った。

 

なんといっても、ジョー役のウィノナ・ライダーが可愛い。可愛すぎる。というか、美人すぎてジョーのイメージと合わないような……?

劇中、「私なんかブスで……」などと嘆くのだが、大いに違和感があるのだ。彼女が言うと嫌味としか思えない。なにせ妹がキルスティン・ダンストクレア・デインズだもんな(^_^;)

ともあれ、「ストーリー〜」と細かいところを比べたりして楽しめた。

ローリー役にいかにも若手で売出し中という感じのクリスチャン・ベール、ベア教授役にこの頃いちばん売れていたガブリエル・バーンを配したキャストも、いま見ると楽しい。

 

というわけで、温故知新の旧作漁りも、見てないのはキャサリン・ヘプバーンの1933年版ぐらいになってしまった。これはゲットするのが難しそうだ。

というか、アマプラをチェックしたら、なんと日活製作の1964年版というを発見。芦川いづみ浅丘ルリ子吉永小百合和泉雅子という豪華メンバーだ。見るのがこわいような気もするが、こうなったら乗りかかった船で見てみよっと(^_^;)

 

快感?

月曜断食、2週目に突入。順調に実行中。

体重も2キロぐらい減った。

月曜は断食、ほかの平日はヨーグルトと果物など軽いものを。週末は好きなものを食べていいという方式。1週間のメニューをプリントして机の前に貼ってあるので、メニューが体に馴染んできた。

 

何より、月曜日の腹のすき加減が妙に新鮮だ。空腹ってこんなに頭が冴えるのか? こんなに体が軽くなるのか?と思ってしまう(自社比)。だんだん快感にすら思えてくる。

これまでなら、なにかというとつい冷蔵庫に手が伸びて甘いものでも一口……てな感じだったが、最近はそんなこともなくなった。夕食も腹八分ぐらいにとどめている。習慣とは恐ろしいものですな。

 

月曜断食のいいところは、つい食べ過ぎたりリバウンドしても、また月曜からリスタートできることだろう。

1週間単位で何度でもやり直せると思えば、ある意味気が楽だ。

まあ見方によっては、「禁煙なんて簡単さ。俺はもう何十回もやったよ」というジョークと同じかもしれないが(^_^;)。

なかなかすぐれたダイエット法ではないか?と思う次第であります。

こてんこてん?

「続 若草物語」、やっとこさ読了。これもかなりボリュームがあったので、時間がかかってしまった。

正編に比べると、けっこう前半は退屈だ。後半になって、やっとベスの死、エイミーとローリーの結婚、ジョーとベア教授の結婚と、ドラマが続いて盛り上がる。

 

ジョーがベア教授に愛を打ち明けるクライマックス――。

ベア教授「私は貧乏だし、手の中には、なにもないんだよ」

ジョー「いまはあるわ!」

 

という二人の感動的なやりとりも映画と同じだった。

ちなみに、映画のベア教授はわりと若いフランス人だったが、原作では40くらいのドイツ人になっていた。

 

ところで翻訳の問題だが、正と続では訳者が違う。

続はだいぶ前の翻訳らしく、かなりセンスの古い日本語で、違和感があった。母親が娘のジョーに「それは◯◯ですわ」など、妙に丁寧な言い方をしたりする。

古典を読むのは、ある意味先人たちの保証つきということだから、内容的には安心して読めるのだが、日本語自体の古さがネックになるんだな……と分かった次第。いつか「戦争と平和」でも読むときは、訳者に気をつけようっと(?)

 

ともあれ正続を通読して、映画と原作の違いがよく分かり、スッキリした。

映画「ストーリー・オブ・マイ・ライフ」は、原作小説の正・続のエキスをうまくまとめたものであることがよく分かった。その意味で、あの映画はアカデミー脚色賞ぐらいもらっても良かったと思うのだが……。

 

それにしても、こんなに長い小説とは思わなかった。実は全4巻の大河小説で、やっとこさ半分まで来ただけなのだが、とても気力が続かないので、これでおしまいにしようっとorz

月曜はダメよ

「月曜断食」(関口賢著・文藝春秋刊)を読む。著者は鍼灸治療院の院長。巣ごもり生活が続いて、このところちょっと太り気味なので、このダイエットに着目した。

月曜だけは1日なにも食べず、水だけ飲む。

他の日は、朝は旬の果物とヨーグルト、昼はおかずのみ、夜は野菜スープ、サラダ、蒸し野菜などの野菜料理を。

土日は好きなものを食べる……というダイエットだ。

 

週明けの月曜だけは割り切って食べない……というのがなんか新鮮で、メリハリもつけやすい。

というわけで、さっそくきょうから始めた。

 

水は白湯にして、時々コーヒーを飲み、夜はスープにして空腹をうっちゃった。てきめんに体重は減り、体が軽くなったような……。

人間の歴史は飢餓との戦いだったので、満腹に慣れてない。空腹こそ本来の姿だ……なんていう説もある。

確かに、腹が減ってるときのほうが頭が働くのは実感する。気分もすっきり、体が軽いのでポジティブな気持ちになれるような気がする。

明朝の体重が楽しみだ。

 

ダイエットもいろいろ試しては挫折を繰り返してきたが、さて今回のはいつまで続けられるやら……(^_^;)

大河ドラマ?

若草物語」読了。

文庫本で550ページもあるので、けっこう時間がかかった。19世紀半ばの小説だが、当時のティーンエージャーの暮らしぶりや感性が生き生きと伝わってきて、意外なほど違和感なく溶け込めた。

 

印象的なのは、おもに母親の言葉を通じて随所で語られる道徳観や信条だった。

「お金があっても幸福とは限らない。貧乏でもそれを少しずつ克服していくのは幸福だし、楽しいことだ」、「困っている人には、できるだけ親切にしてあげなさい」……等々。当時のピューリタンの勤勉精神や道徳心、宗教心がよく分かる。

ちょっと説教臭い感じもするが、子どものころこれを読んだら、なるほどと納得し、精神面でけっこう影響を受けるだろう。児童文学として長く読みつがれてきた理由がよく分かった。

 

読み進みながら、映画と同じ展開を期待していたら、猩紅熱に罹ったベスは回復するし、メグは結婚に至らず、プロポーズされたところでおしまいとなる。ちょっと腰折れなまま読了。続きは続編だそうで、仕方なくそれも読む羽目に。

この物語は計4巻もある大河小説で、映画は2巻までの内容をまとめたものとわかった次第。

ちなみに第4巻ぐらいになると、姉妹の子ども世代の話になり、映画はまるで関係ないようだ。まあこちらも、そこまでつきあう元気はない……だろうな(^_^;)

ワナワナ?

アレクサとの暮らしは楽しい。

声をかけるだけで、Amazon Musicで好きな音楽が聴けるのは、じつに便利だ。

風呂に入るときは、いつもスピーカーをバスルームのドアの内側にセットし、好きな曲をリクエストする。

もはや音楽を聴くことに関しては、パソコンをいじるより、アレクサに話しかける方がラクになってしまった。

高価なオーディオセットもCDも、いやiTunesすら不要に思える。音楽との付き合い方って、これでいいじゃん!と思ってしまう。

 

意外な副産物としては、あまりなじみのなかった歌手の歌を聴くようになったり、あるジャンルにはまったりしたこと。

たとえば、マット・モンロー。「ロシアより愛をこめて」で有名だが、イギリスの一発屋と思っていたら、Amazonで彼のアルバムを聴き、けっこういろんな曲を歌っているのを知って驚いた。「慕情」とか「ボーン・フリー」とか、なかなかいいではないか。

ジュリー・ロンドンも、あまりなじみのない人だったが、「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」を聴いてベタ惚れ。アルバムをヘビロテしている。

気分を上げるには、やっぱりベンチャーズをかけたりする(世代が知れるw)。

PPMの「悲惨な戦争」をあらためて聞いてみたら、恋人が徴兵されて出征するので、自分も髪を束ね、軍服を着てついていきたい……という心情が切々と歌われていたので、ついホロッとしてしまった。

こんな魅力的な歌手がいて、こんないい歌があったのか!と今更ながら知る。こういう温故知新にひたるのは楽しい。

 

というわけで、ますますGAFAの罠にはまりつつある今日このごろであります(^_^;)