こんな夢を見た

風呂でうとうとしていたら、恐ろしい夢を見た。
花粉症の鼻づまりから始まって、なぜか声が出なくなり、
ヤバイ場所でひどい目にあう(とても人には言えない)。
最後はゾッとするくらい怖い結末で、
自分でいうのもナンだが、ロアルド・ダール
短編やTVのヒチコック劇場くらい怖かった。


問題は、夢だけに、怖かったことばかり覚えていて、
肝心のディテールが思い出せないことだが……(^^;)。
こんな話を起きてる間にどんどん思いつけば、
とっくの昔に大作家になっていたような
気がするが……それって大錯覚?w