2006-04-28 こんな夢を見た 風呂でうとうとしていたら、恐ろしい夢を見た。 花粉症の鼻づまりから始まって、なぜか声が出なくなり、 ヤバイ場所でひどい目にあう(とても人には言えない)。 最後はゾッとするくらい怖い結末で、 自分でいうのもナンだが、ロアルド・ダールの 短編やTVのヒチコック劇場くらい怖かった。 問題は、夢だけに、怖かったことばかり覚えていて、 肝心のディテールが思い出せないことだが……(^^;)。 こんな話を起きてる間にどんどん思いつけば、 とっくの昔に大作家になっていたような 気がするが……それって大錯覚?w