普通がうれしい

●ここ数日間、左足の足首をくじいてしまい、
歩くのも辛かった。自転車を抱えて階段を降りるときなど、
一段ずつよちよち歩いた。自転車で止まって足を着くときは、
衝撃が加わらないかと冷や汗ものだった。
きょうになってかなり良くなり、なんとか普通に歩けるように
なった。
しみじみ、当たり前に歩けることが幸せに、普通に
生活できることがぜいたくに思えた。
ああ、感謝(to八百万の神様、お天道さま、周囲のみなさま、
その他w)。


●早く寝ようと思ったら、ラジオ深夜便は罪なヤツ。
2時からはキャロル・キング特集、3時からはなかにし礼特集では
ないか!! われら団塊世代にずばりストライクの選曲で、
これは寝ている場合ではない。「イッツ・トゥ・レイト」、
「君の友だち」、「石狩挽歌」、「知りたくないの」、
「天使の誘惑」etc.深夜なので、曲に合わせて
声を出さずに歌った。これぞエアカラオケ(^^;)。