意味が逆だった

「輝けるディーヴァ/ベスト・オブ・サラ・ブライトマン」を
ゲット。サラのミュージックビデオを集めたDVD。
画質はよくないのでガッカリだが、一応サラの歴史が詰まって
いるってことでよしとしよう。
で、歌詞をチェックしていると、レレレと気付いたことが。
「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」って、てっきり別れの歌かと
思ってたら、意味が全然逆じゃん!
「ふたりで船に乗って 海を越えて行こう あなたと旅立とう」
と歌い上げておるのだ。
つまり、いまいる場所に別れを告げよう、という意味なんだろう。
結婚式で歌うのにピッタリではないか。
どうも別れの歌にしては盛り上がる曲だなあと思った(^^;)
しかしこれ……メインの歌詞はイタリア語ではあるし、
「なんかにぎやかな別れの歌だなあ」と思ってる人が、
いまだに世界で10憶人はいると思うぞw