スピルバーグの『宇宙戦争』に、

小生は98%の不安を抱いております。
その出来にではなく、興行成績にでもありません。
なにをかくそう、トム・クルーズの娘として出演している、
ダコタ・ファニングちゃんに、であります。


アイ・アム・サム』でロリ好き、ちがった世界中の
映画ファンを夢中にさせたダコタちゃんですが、その後
ハリウッドに使い回され、その旬はアッという間に
終了しようとしております。
はやくいえば、「どんどん可愛くなくなってる。
宇宙戦争』はそのトドメかも」という不安デスw

先日、予告編をチラッと見ましたが、ファンの不安は
かな~りの確率で的中しそうな絶望感?に襲われました。


見るのがコワイという意味では、たぶん、劇中に登場する
凶暴なエイリアンよりもよっぽどコワイです……w