新作、旧作

ツタヤで新作を見ようとすると、400円くらいする。
これは高いので、ちと手が出ない。
そこで、100円で見られる旧作になるまで、気長に
待つことになる。
早くなれなれ旧作に、という気分だ。
半年くらい待って、お目当ての作品が旧作の棚に並んでいる
のを発見したときの喜びは、半端ない。
なおかつ、それを金曜無料のシニア特権で借りたときの
勝ち組感たるや、ひそかにガッツポーズしてしまう
くらいのものだ(^_^;)


ちなみにワタシはこの気分を、「高すぎ新作、夢の旧作」と
呼んでいる。
これのどこが面白いかというと……(ry