『スローサイクリング』(白鳥和也著)

を読む。
時間にとらわれず、のんびり自転車で走ろうという提唱。
自転車好きではあるものの、レースやら峠越えなど、
辛そうなものはひたすら避けているヘタレなワタシには
ピッタリな内容w
こういう本を読むと、なんだか自転車で出かけたくなる
ものだが、問題は輪行。都心の走りたい箇所まで行くのに
自走は辛いので、電車に載せていくしかないのだが、
ワタシは電車がキライなんである。
結局、いつもの西荻周辺を走ってお茶をにごしておしまい、
というのがいつものパターン。
そしてまた別の自転車の本を読んで……w