ノートを抱いた渡り鳥(?)

きょうもノマドワーカーな一日。
昼頃、荻窪サンマルクカフェへ行ったら、ほぼ満席。
仕方なく入り口近くの席に陣取ったが、ドアの開閉のせいで
寒くてたまらん((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
やむなく、ほどほどで切り上げて退店。
近くのコメダへ。しかしここはけっこう客が待っていて、
なかなか番が回ってきそうにない。
さすが顧客満足度№1だ(コメダのHPより)。
いや感心している場合ではない。イライラして退散。
さてどうしたものかと西荻に戻るが、マクドもモスも満席で、
入れない。意外と選択肢のないことに愕然とする。
ノマドワーカーって、聞こえはいいが、こうなると「悲しき
カフェ渡り鳥」とか、「さすらいの家なき子ライター」って
ことじゃないか!(^_^;) 
うーむ、渡り鳥といえば……と、新年から情けない気分に
なった私の頭に、水前寺清子の「涙を抱いた渡り鳥」の替え歌が
浮かんできた。


♫一枚書いては カフェからカフェへ
苦労のやまぬ トホホぶり
きょはマクドか 明日はモスか
遠い目標の金額に 濡らすたもとの恥ずかしさ
いいさ ノートを抱いた渡り鳥


こんなパロディならすぐ思いつくのだが……(^_^;)
結局、先日行ったガストに入って、なんとか仕事を
終えたのでありました。
仕事より移動で疲れた……orz