夏バテ

で、昼前のクソ暑いさなか、ケータイショップへ行ってきた。
担当の若いスタッフは、パソコンにつないでなにやら調べてみて、
「サービスセンターへ送る。代替品も渡す」という。
ええっ、そんなおおごと?と内心びびるワタシ。
「バッテリーじゃないの?」と突っ込んでみた。
そこで、新しいバッテリーを入れてみたら、ちゃんと
起動するじゃないの。
どうもそうですね、となんともバツのわるい面持ちのスタッフ君。
ちゃんと原因を切り分けて考えろよな、と内心上から目線の
ワタシ。
すると、こんどは「もう長いこと使われてるようなので、
機種変更はいかが?」と言う。
おいおい、まだ2年しか使ってねえよ!と一蹴。
なんだかな……ケータイショップのスタッフって、どうも
あまりいい印象がない。
彼らも、非正規労働の悪循環のなかでもがいてるのかも
知れないが、独特のチャラい感じはぬぐえない。


とりあえずの収穫は、バッテリーは2年ちょっとしか
持たないのが分かったことだった。きっと昨日の暑さが
短命に追い打ちをかけたのだろう。
これがホントの夏バテ?(^_^;)。