グッドジョブ!

週刊アエラに、S・ジョブズの巻頭記事が。
アップル急成長をなしとげた彼の手法を分析している。


昔、マックエキスポで彼のプレゼンテーションを見たことが
あるが、虎の巻(?)も見ず、立て板に水で流暢にしかも
ジョークを交えながら1時間以上喋っていた。
いったい彼の頭のなかはどうなっているのか、不思議で
しかたなかった。
記事によると、プレゼンに対しては、念入りに準備するらしい。
俳優がセリフと演技を覚えるようなものか。それが仕事とはいえ
あれは立派な芸の域に達していると思う。


シナリオを丸覚えしたとしても、ワタシならつい
「ここでギャグをいう」とか言ってしまいそうだw